10/28朝
出典:熊本日日新聞

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10/28朝 高橋 俊啓 2026/10/28(水) - 05:01 2026年熊本地震3カ月 千人超がなお避難所生活 建設型仮設完成2割強、罹災証明未交付など要因 熊本日日新聞 2026年10月28日 05:00 熊本地震後の爆発で7人が犠牲となった嘉島町のイオンモール熊本。外壁や内部が損壊した南側施設には、巨大な足場が壁のように設置され、事故後の惨状は県道側からほぼ見えなくなった。イオン(千葉市)によると、足場は事故現場の状況を確認するためのものという=24日、嘉島町(小野宏明) 2026年熊本地震の発生から28日で3カ月となった。被害が大きかった八代市や氷川町、宇城市など7市町では、26日時点で21カ所の避難所に計1073人が身を寄せている。完成した建設型仮設住宅の戸数が整備予定の2割強にとどまっていることや、被災者が公的な支援を受ける際に必要な罹災[りさい]証明書を未申請だったり、交付を受けていなかったりすることが要因とみられる。 26日時点の市町別の避難所開設数と人数は、八代市が10カ所に579人、宇城市が4カ所に263人、氷川町が3カ所に155人。これ以外はいずれも1カ所で、宇土市65人、御船町8人、熊本市2人、美里町1人となっている。八代市や宇城市などには在宅避難者もいる。 八代市と宇城市、氷川町は被災者が避難所にとどまらざるを得ない理由について「仮設住宅の入居待ち」を挙げた。また、想定される理由として「罹災証明書を申請していない被災者が一定数いる」(八代市)、「罹災証明書の2次調査の結果待ちの人がいる」(宇城市、氷川町)も示した。 熊本県と熊本市はこれまでに、建…


