日銀を批判し続けた経済学者が、その日銀の副総裁に――岩田規久男「辞職を賭けた2年」の啖呵
出典:現代ビジネス

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『異次元緩和 経済敗戦と背徳者たち』―日銀は何を始め、何を残したのか。元朝日新聞編集委員・原真人が15年、1500人超への取材で迫る、史上最大の経済実験の全内幕。2013年、黒田総裁は「2年程度」で物価目標2%を達成すると宣言したが、実験は11年に及び、日銀の国債保有は588兆円、GDPに匹敵する規模に膨張した。2024年に幕を閉じた今、本当の問題はここから始まる。終わらない円安、物価高、膨らむ利払い費。それは過酷な「出口戦略」の序章にすぎない。アベノミクスの名付け親が、数字とエピソードで「金利のある世界」の宿題を描く。元モルガン銀行東京支店長・藤巻健史氏絶賛。日本経済の現在地と未来を知る必読の一冊。


