富山県滑川市に設置された“最新鋭”気象レーダーの能力に迫る 上空にできた強い雨をもたらす積乱雲の「降水コア」を把握 記録的大雨も15〜20分前に察知可能に?
出典:FNNプライムオンライン

記事概要
富山県氷見市や石川県で大きな浸水被害が出た大雨災害から2カ月あまり。8月の大雨では線状降水帯が数時間にわたり発生したが、そうした大雨をどこまで正確に予測できるかが、今あらためて注目されている。その予測のカギを握る次世代型の気象レーダーが、富山県滑川市に設置され、実証実験が行われている。このレーダーは、8月の大雨をどう捉えていたのか、取材した。8月末に起きた大雨災害では、数時間にわたって線状降水帯が発生した。気象庁は、富山県内で初めてとなるレベル5の大雨特別警報を氷見市に発表した。3日間で降った…


