父との最後の言葉は「行ってきます」だった…「ありがとう」さえ伝えられなかった後悔 津波で父を亡くした教師が生徒へ伝える日常の尊さ 岩手県
出典:FNNプライムオンライン

記事概要
東日本大震災の津波で父を亡くした一人の高校生は、悲しみと向き合いながら「この経験を将来の子どもたちに伝えたい」と誓った。その思いから15年余り。教師となった佐藤諒さん(31)は、岩手県大槌町の高校で自身の体験を語る特別授業を開いた。当たり前の日常が決して当たり前ではないこと、そして大切な人への感謝を伝えることの尊さを、生徒たちへ届けた。岩手県内陸部の北上市出身の佐藤諒さん(31)。現在は沿岸部にある県立大槌高校で数学教師として教壇に立っている。東日本大震災から15年半を迎えるのに合わせ、佐藤さ…


