「コンビニカレーが1杯1400円」の時代がもうすぐやってくる…不作インフレが破壊する「2040年の食卓」
出典:現代ビジネス

記事概要
2025年夏の日本の平均気温は平年を2.36℃上回り、3年連続で観測史上最高を更新した。レタスの高騰、サンマの不漁、オレンジジュースの品薄など、いまや気候変動による不作や食品価格の高騰は「例外」から「日常」に変わりつつある。2040〜2050年代には、世界の平均気温が産業革命前より2℃上昇する可能性がある。いま食卓に出ている影響は、その入り口に過ぎない。本稿では、食品企業の原料調達などを支援してきた筆者が、現場で得た知見をもとに、気候変動によって変わり始めた食の現実を解説する。


