プーチン逮捕状には大喝采、ネタニヤフなら沈黙…トランプの「ICC制裁」で露呈した「日本の二重基準」
出典:現代ビジネス

記事概要
今年夏から秋、ICC(国際刑事裁判所)へのアメリカの制裁をめぐる激震が続いている。8月18日、トランプ政権は、ガザ攻撃におけるイスラエル高官への逮捕状請求を牽引したカリム・カーン主任検察官に加え、赤根智子所長とパレスチナ捜査を主導するアブドゥライ・セイ上級法廷弁護士の2名を制裁対象に指定。アメリカ国内の資産凍結や入国禁止、金融システムから遮断する措置をとった。続く10月9日、ICC裁判官や国連高等弁務官を歴任したナビ・ピレイ氏のノーベル平和賞受賞が報じられると、トランプ政権は激高し、わずか数時間後に、ICCに対する全面制裁を発表する。


