18人にひとりが「世話をしている家族がいる」 ヤングケアラー当事者は「実感がなかった」 「自分の夢を追うことはわがままなんだ」と抱える罪悪感 当事者たちに必要な支援とは 家族の問題ではなく社会の問題
出典:FNNプライムオンライン

記事概要
「自分の夢を追うことはわがままなんだと自分を責める」——専門家がそう語るように、ヤングケアラーが最も多く口にする言葉は「しんどい」ではなく「罪悪感」だという。近年、社会問題として注目を集めるヤングケアラー問題。当事者として経験を持ち、いまは支援する側に立つ女性の声から、この問題の本質を探る。ヤングケアラーとは、本来大人が担うはずの家族のケアや家事を日常的に行っている子ども・若者のことだ。病気や障害のある家族の世話・見守り、家計を支えるためのアルバイトなど、その負担は多岐にわたる。2022年の富…


